S&K Audio

VT-EtXXXシリーズとバンドルソフトMPP.DSP

~リアルタイムIP伝送とWindows PCが創る新しいオーディオの世界~

アクティブマルチウェイ

スピーカーユニットをドライブする信号を、パワーアンプからダイレクトに伝えるアクティブマルチウェイは、妥協のないオーディオシステムの1つの条件。その中にあって、スピーカーユニットをドライブする信号を作り出すために必要なものがチャンネルディバイダーです。

MPP.DSPが搭載するチャンネルディバイダーは直線位相FIRフィルターで実現されています。その急峻な遮断特性は、ユニットの歪の発生を抑え、さらに、ユニット間の干渉を防ぐことで高い解像度を得ることに貢献。また、位相歪の無いフィルターは高い波形再現性を実現します。

Windows ソフトウェアー MPP.DSP実現する高性能チャンネルディバイダー

  • 最大8ウェイまでサポート
  • 120dB/Octの遮断特性
  • ユニット毎のディレイ調整
  • 位相変化のない直線位相FIRフィルター
  • 高い周波数分解能を実現する64KタップFIRフィルター
  • サンプリング周波数192KHzのハイレゾ対応

スイートスポット・コレクション

2つスピーカーを使って音の空間情報を伝えるステレオ音響方式。そして、ステレオ音響にとって最も重要な位置がスイートスポット。スピーカーとスピーカーからスイートスポットまでの伝達特性を改善することでオーディオ装置は完成します。

MPP.DSPはスイートスポットに設置したマイクを利用し、インパルス応答を測定することで伝達特性を把握。その伝達特性から、ユーザーの好みの周波数振幅特性へと補正します。また、最小位相特性を制御することで左右のスピーカーからの位相差を吸収。コンテンツに込められたクリエーターの意図を正確に再現します。

Windows ソフトウェアー MPP.DSP実現する音響補正

  • マイクロフォンによる64Kサンプル・インパルス応答計測
  • デザイン可能な周波数振幅特性
  • 環境に依存せず、安定な補正を実現する最小位相特性補正
  • 64Kタップのコンボリューションによる高い周波数分解能
  • サンプリング周波数192KHzのハイレゾ対応

ディジタル・フォノイコライザー

アナログレコード楽しむために必要なフォノイコライザー。これまではコンデンサーと抵抗で実現することが当たり前でした。フォノイコライザーとは言えどもそれはフィルターです。S&K Audioは、このフォノイコラーザーをディジタルフィルターで実現しました。

ディジタルフィルターには2つ方式があります。ハードウェアーに組み込まれるDSPの場合ほとんどが計算量の少ないIIR方式です。特性は、アナログ回路と変わりません。MPP.DSPのフィルターは直線位相FIRフィルターです。位相特性が変化しないフォノイコライザーのクリアな音質はまさに未体験の世界です。

Windows ソフトウェアー MPP.DSP実現するディジタルフォノイコライザー

  • 64Kタップ直線位相FIRフィルター
  • RIAA特性だけでない、38種類のイコライザーカーブ
  • サンプリング周波数192KHzのハイレゾ対応

ディジタル・レコーダー

アナログレコードやテープなどのコレクションをディジタル化することで、大切なオリジナルを傷つけることなく存分に音楽を楽しむことができます。また、ネットラジオなどを個人利用を目的に録音すれば、さまざまな曲をライブラリー化できます。

MPP.DSPには再生中の音楽をそのまま記録する機能があります。もし、ディジタルフォノイコライザーを使用しているのであれば、フォノイコライザーがかかった状態で録音されます。また、MPP.CUTというソフトウェアーを使用すれば、簡単に曲ごとのファイルに分割することが可能です。

Windows ソフトウェアー MPP.DSP実現するディジタルレコーダー

  • 語長24ビット,Microsoft WAV 形式
  • ディジタルフォノイコライザー対応
  • サンプリング周波数192KHzのハイレゾ対応
  • リアルタイム・エンベロープモニター

Virtual Audio Cable

MPP.DSPはファイル再生機能がありません。その代り、Virtual Audio Cable (VAC)というソフトウェアーがバンドルされます。

VACを使用することで、JRiver、MediaMonkey、Roon、Primeseatなどのファイル再生ソフトやストリーミングの受信ソフトを利用することができるようになります。

Virtual Audio Cable実現するDSPプラットフォーム

  • WindowsアプリケーションとWDM、WASAPIで接続
  • サンプリング周波数192KHzのハイレゾ対応

Dante Network

業務用オーディオの世界では、オーディオ信号のリアルタイム伝送はネットワークを使ったIP伝送に移行しています。そのなかでもDante Networkは300社、750もの製品に採用された業界標準の方式です。MPP.DSP及びS&K AudioのオーディオI/F製品は従来のUSBではなく、Dante Networkを全面的に採用しています。

Dante Newtoworkは1uSec以下(100nsec程度)の精度で全ての機材がマスターの時刻に同期する機能をもっています。この機能を使って、オーディオ機器はローカルに安定したオーディオ用のクロックを生成。

PCとのやり取りはこの時刻を基準に行うのでデータの不足やあふれが発生しません。マスターはオーディオI/Fなどのハードウェアーが調停で選択されます。再生音にPCの影響が出ることはありません。

S&K Audioが採用したDante NetworkのモジュールBrooklynⅡ

オーディオ I/F

S&K AudioのオーディオI/F製品は全てDante Networkを採用しています。ユニークなクロックシステムによる高音質だけでなく、高い信頼性や拡張性なども採用の理由です。例えば、S&K AudioのオーディオI/Fは、機器を後から追加することで機能を拡張することができます。USBオーディオでは考えられなかった拡張性です。

S&K AudioのオーディオI/Fは、製造・組み立てはもちろん部品も可能な限り国産品を使用しています。高音質・高信頼性のOSコンデンサーの採用や、オーディオチップ毎に超低ノイズレギュレータを直近に配置する徹底的なノイズ対策など、妥協のない高音質設計です。

また、全てのオーディオI/F製品はMPP.DSP等のソフトウェアーがバンドルされます。

S&K AudioDante Network対応、オーディオI/F製品群

  • VT-EtDAC 4Sアナログ出力
    • 1台で4Wayまで対応できるDAコンバータ
  • VT-EtDDC 4Sディジタル出力、4Sディジタル入力
    • 1台で4Wayまで対応できるDDコンバータ
    • AES/EBU,SPDIF 同軸,SPDIF 光,USB の入力に対応
  • VT-EtSRC 2Sアナログ入力、2Sディジタル入力
    • 入力専用。VT-EtDACⅡやVT-EtPDACと組み合わせる製品
    • フォノレベルとラインレベルのアナログ入力
    • AES/EBUとSPDIF同軸のディジタル入力
  • VT-EtPDAC 4Sスピーカー出力(受注生産)
    • ステレオ4チャンネルのDAコンバータとパワーアンプを直結
    • 最新のICE Power モジュールを採用したパワーアンプ

数字に続く”S”はステレオを意味します。

例)”4S出力” は4ステレオ出力

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